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犬の体調不良のサイン一覧!様子見でいい症状とすぐ病院に行く症状

10月31日更新約4分で読めます

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犬は具合が悪くても、言葉で伝えられません。いつもと違う呼吸や動き方が、体調不良のサインです。この記事では、気をつけたい症状と、すぐ動物病院に行くべき目安をまとめました。

先に結論
  • 犬の平熱は38〜39度ほど。人より高い
  • 安静にしているのに呼吸が早い、舌が紫色のときはすぐ受診
  • けいれんが5分以上続く、何度もくり返すときは救急

まず、いまの様子がどれに近いかを見てください。

すぐ動物病院へ
  • 安静にしているのに呼吸が苦しそう
  • 舌や歯ぐきが紫色か白っぽい
  • けいれんが5分以上続く、くり返す
  • 暑い場所でハアハアが止まらない
今日か明日に受診
  • 足を引きずる、抱っこで痛がる
  • 水をたくさん飲み、おしっこが多い
  • 咳が何日も続く
家で様子を見てよいことが多い
  • 運動後や興奮したときの速い呼吸
  • 寝ているときに足がぴくぴく動く
  • 短い逆くしゃみがすぐおさまる

このページでわかること

すぐ動物病院に行く症状

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 安静にしているのに呼吸が早い、苦しそう
  • 舌や歯ぐきが紫色、白っぽい
  • けいれんが5分以上続く、何度もくり返す
  • ぐったりして呼んでも反応が鈍い
  • 後ろ足が急に立たなくなった
  • 暑い場所でハアハアが止まらない(熱中症)
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犬の平常の数字

項目目安
体温38〜39度ほど(子犬は少し高め)
安静時の呼吸1分間に10〜30回ほど
寝ているときの呼吸1分間に30回以下が目安

元気なときに一度測っておくと、いつもとの違いに気づきやすくなります。

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呼吸がおかしいとき

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熱・熱中症・脱水

犬は汗をかけないため、人より熱中症になりやすい動物です。特に鼻の短い犬種、太った犬、子犬とシニア犬は注意しましょう。

気をつけたいこと
  • 暑い日は、早朝か夜の涼しい時間に散歩する
  • エアコンで室温を25度前後に保つ
  • 車の中に犬を残さない

首の後ろの皮膚をつまんで、すぐ戻らないときは脱水のサインです。熱中症が疑われるときは、首やわきの下を水でぬらしたタオルで冷やしながら、すぐ動物病院へ向かいましょう。

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けいれん・震え

寝ているときに足がぴくぴく動くのは、夢を見ているだけのことが多いです。起きているときに体がつっぱる、意識がない、よだれが出るといったときは、てんかんなどの発作の可能性があります。発作中は体を押さえず、周りの危ないものをどけて、時間を測りましょう。

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足腰の痛み

フローリングは足腰の負担になります。すべり止めのマットを敷きましょう。

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おしっこ・腎臓のトラブル

トイレの回数が急に増えた、少しずつしか出ない、色が赤いときは、ぼうこう炎や結石の可能性があります。水をたくさん飲んで、おしっこも多いときは、腎臓病や糖尿病のサインのこともあります。

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シニア犬に多い変化

夜中に鳴く、同じ場所をぐるぐる回る、名前を呼んでも反応しない、といった変化は、認知症のサインかもしれません。低気圧の日に元気がなくなる犬もいます。年に1〜2回の健康診断で、早めに変化に気づけるようにしましょう。

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よくある質問

犬の熱はどうやって測る?

犬用の体温計をお尻に入れて測ります。耳で測るタイプもあります。

夜中に具合が悪くなったら?

夜間救急の動物病院を、元気なうちに調べておきましょう。電話してから向かうと安心です。

寝ているときの呼吸の回数は?

1分間に30回以下が目安です。続けて多いときは、かかりつけの動物病院に相談しましょう。

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