犬の健康管理の基本!予防接種・健康診断・ペット保険の考え方
このページには広告(PR)を含みます
犬のことをテーマから探すイヌスタグラムのトップ犬の病気は、予防と早めの発見でかなり防げます。この記事では、1年の予防スケジュールから、健康診断、避妊・去勢、シニア犬の介護、ペット保険までをまとめました。
- 狂犬病の予防注射は法律で年1回の義務
- 健康診断は、7歳までは年1回、シニアになったら年2回が目安
- ペット保険は、補償の割合・範囲・加入できる年齢で比べる
このページでわかること
1年の予防スケジュール
| 予防 | 時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 狂犬病予防注射 | 毎年4〜6月 | 法律で年1回の義務 |
| 混合ワクチン | 年1回(動物病院と相談) | パルボウイルスなどの感染症を防ぐ |
| フィラリア予防 | 春から秋まで月1回 | 蚊がうつす心臓の病気を防ぐ |
| ノミ・ダニ予防 | 春から秋、地域によっては1年中 | 皮膚病やダニが運ぶ病気を防ぐ |
| 駆虫 | 定期的に | お腹の寄生虫を防ぐ |
ワクチンのあとに、顔が腫れる、吐く、ぐったりするなどの副作用が出ることがあります。接種した日は安静にし、様子がおかしいときはすぐ動物病院に連絡しましょう。
関連記事犬の予防注射の種類と時期!狂犬病と混合ワクチンの違い、費用関連記事犬のフィラリアとは?うつり方・症状・予防の期間と薬の選び方関連記事犬のノミ・ダニ予防はいつからいつまで?薬の種類と家でできる対策健康診断
血液検査、尿検査、レントゲンなどで、見た目ではわからない病気を見つけます。費用は内容によって1〜3万円ほどです。
- 7歳までは年1回
- 7歳を過ぎたら年2回
- 体重と食事量、水を飲む量は家でも記録する
避妊・去勢手術
避妊手術は、子宮の病気や乳腺の腫瘍を防ぐ効果があります。去勢手術は、マーキングやマウンティングを減らし、前立腺や精巣の病気を防ぎます。手術しない場合のメリットとデメリットも含めて、動物病院で相談して決めましょう。
関連記事犬の避妊手術はいつ受ける?メリット・デメリットと費用、術後のケアヒート(生理)のケア
避妊していないメス犬には、年に1〜2回ヒートがあります。出血が1〜2週間続くので、犬用のサニタリーパンツを使い、散歩ではオス犬に近づけないようにしましょう。
関連記事犬のヒート(生理)はいつから?期間と症状、ヒート中の過ごし方シニア犬の介護
- 寝たきりの犬は、2〜3時間ごとに体の向きを変えて床ずれを防ぐ
- 段差にスロープをつけ、すべらない床にする
- 食べやすいようにフードをふやかす。流動食も使える
- おむつを使うときは、こまめに替えて皮膚を清潔に保つ
動物病院の費用とペット保険
犬の治療には人の健康保険がないため、治療費は全額自己負担です。手術や入院では数十万円かかることもあります。
| 比べるポイント | 見ること |
|---|---|
| 補償の割合 | 50%か70%か、100%か |
| 補償の範囲 | 通院・入院・手術のどれを補償するか |
| 加入できる年齢 | 高齢になると新しく入れない保険もある |
| 保険料 | 年齢とともに上がるか |
| 請求の方法 | 窓口で精算できるか、あとで請求するか |
2026年の契約件数のランキングでは、わんデイズ、PS保険、プリズムペット、アイペットのうちの子、アニコムのどうぶつ健保などが上位に入っています。若くて健康なうちに入るほど、選べる保険が多くなります。
関連記事犬の動物病院の選び方!かかりつけを決める5つのポイントと初診で見ること関連記事犬の体調不良のサイン一覧!様子見でいい症状とすぐ病院に行く症状毎日の健康チェック
- 食欲と水を飲む量
- うんちとおしっこの色・量・回数
- 体重(月に1回)
- 体をさわって、しこりや痛がる場所がないか
よくある質問
混合ワクチンは毎年必要?
犬の生活や地域によって変わります。かかりつけの動物病院と相談して決めましょう。
ペット保険はいらない?
治療費を貯金でまかなえるなら、入らない選択もあります。手術や入院の備えに不安があるなら、若いうちに検討しましょう。
シニア犬は何歳から?
小型犬・中型犬は7歳ごろ、大型犬は5〜6歳ごろからがシニアの目安です。
PR
シニア犬の毎日のケアに
健康管理・予防・保険の記事一覧
横にスライドして見る(8本)