暮らし・季節・お出かけ
犬を自転車に乗せてもいい?かごの選び方と引き散歩が危ない理由
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このテーマのまとめ暮らし・季節・お出かけ動物病院や少し遠い公園まで、犬を自転車に乗せて行きたいと考える人もいるでしょう。自転車は便利ですが、犬が動くとバランスをくずしやすく、事故の危険があります。この記事では、犬を自転車に乗せるときのルールと安全な乗せ方、注意点をまとめました。
- 犬をかごに乗せて走ること自体は禁止されていない。ただし安全に運転できることが条件
- 自転車に乗りながらリードを持って走らせる引き散歩は、片手運転になり危険
- 乗せるなら、ふたつきのかごかペット用のシートを使い、ハーネスで固定する
犬を自転車に乗せてもいい?
犬を自転車に乗せて走ることを直接禁止するきまりはありません。ただし自転車は車両の仲間で、ハンドルを両手で持ち、安全に運転できる状態を守る必要があります。犬が暴れてふらつく、前が見えにくくなる、といった乗せ方は危険で、ルール違反になることもあります。
細かいルールは都道府県で違うことがあるので、住んでいる地域のきまりも確かめておきましょう。
自転車で引き散歩をしてはいけない理由
やってはいけないこと
- 自転車に乗りながら片手でリードを持つ
- ハンドルにリードを結びつけて走らせる
- 片手運転になり、ブレーキやハンドル操作が遅れる
- 犬が急に横へ飛び出すと、自転車ごと引っぱられて転ぶ
- 犬のペースより速くなり、足や関節に負担がかかる
- 夏はアスファルトの熱で肉球をやけどする
運動量の多い犬には、歩く散歩の時間を延ばす、ドッグランで走らせるなど、別の方法で運動させましょう。
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| 事故 | 起きやすい場面 |
|---|---|
| 犬の落下 | かごから身を乗り出す、急ブレーキの衝撃 |
| 転倒 | 犬が暴れてハンドルがとられる。かごが重くて曲がりにくい |
| 首のけが | 首輪だけでつないでいて、落ちたときに首が締まる |
| 熱中症 | 夏の日なたを走る。かごの中に熱がこもる |
安全な乗せ方とかごの選び方
- 前かごに乗せ、運転しながら様子が見える
- ふたやネットがついていて、飛び出せない
- 首輪ではなくハーネスに短いリードをつけ、かごに固定している
- かごと荷台の重さの上限を守っている
- 犬の体重が重すぎず、ハンドル操作に影響しない
ペット用のかごや自転車用のシートを使うと安心です。リュック型のキャリーで背負う方法もありますが、体のバランスがとりにくいので慣れるまで注意しましょう。
関連記事犬のハウスは必要?選び方・置き場所と入ってくれる練習のしかた走るときに気をつけること
- いつもよりスピードを落とし、急ブレーキをかけない
- 大通りや工事中の道など、大きな音がする場所を避ける
- 段差はゆっくり。犬に衝撃が伝わらないようにする
- 夏は日陰を選び、こまめに止まって水を飲ませる
- 止まるときは、自転車を支えてから犬の様子を見る
自転車に慣れさせる練習
- 止めた自転車でかごに入っておやつ。落ち着いていられたらほめる
- 押して歩く乗らずに自転車を押して、短い距離を歩く
- 短く走る人通りの少ない道を数分だけ走る
- 少しずつ延ばす落ち着いていられる時間に合わせて距離を延ばす
こわがって鳴く、暴れるときは無理をせず、歩くか車での移動に切りかえましょう。
関連記事犬と車でお出かけするには?乗せ方の基本と車酔い・暑さの対策よくある質問
大型犬を自転車で運ぶことはできる?
かごに乗る重さを超えるので、自転車での移動はおすすめできません。車やタクシーを使いましょう。
電動アシスト自転車なら引き散歩しても大丈夫?
片手運転になるのは同じなので危険です。電動でも引き散歩はやめましょう。
抱っこひもで抱えて自転車に乗るのは?
前が見えにくく、バランスもくずしやすいので危ないです。ふたつきのかごかキャリーを使いましょう。
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