暮らし・季節・お出かけ
一人暮らしでも犬は飼える?留守番の時間の目安と迎える前の準備
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このテーマのまとめ暮らし・季節・お出かけ一人暮らしで犬を迎えたいけれど、仕事中の留守番や、体調をくずしたときのことが心配な人も多いでしょう。一人暮らしでも、準備と工夫をすれば犬と暮らすことはできます。この記事では、迎える前に確かめたいことと、留守番の工夫をまとめました。
- 一人暮らしでも犬は飼える。ただし毎日の留守番が長すぎないかがいちばんの問題
- 迎える前に、ペット可の物件か、急なときの預け先があるかを確かめる
- 子犬より、落ち着いた成犬のほうが一人暮らしには向いていることが多い
一人暮らしで犬を飼う前に確かめたいこと
- 住まいがペット可で、犬の大きさや頭数の決まりに合っている
- 1日の留守番が、だいたい8時間以内におさまる
- 朝と夜に散歩とお世話の時間をとれる
- 出張や入院のとき、預けられる人やペットホテルがある
- 自分に犬のアレルギーがない
- 10年以上、引っ越しや転職があっても飼い続けられる
一人暮らしでいちばん困るのは、自分が急に家をあけなければならないときです。近くに頼れる家族や友人、ペットシッターを見つけておきましょう。
一人暮らしで迎えるならどんな犬がいい?
| ポイント | 考え方 |
|---|---|
| 年齢 | 子犬はトイレやしつけで手がかかり、長い留守番ができない。成犬は生活リズムが落ち着いていることが多い |
| 大きさ | 小型犬は部屋のスペースや移動の負担が少ない |
| 運動量 | たくさん運動が必要な犬種は、時間をとれないとストレスがたまる |
| 抜け毛 | 抜け毛の少ない犬種は掃除が楽。ただしトリミングの費用がかかる |
| 性格 | 同じ犬種でも性格はさまざま。保護犬なら性格がわかったうえで迎えられる |
保護犬の譲渡会では、単身者への譲渡に条件がある団体もあります。条件と理由を聞いて、自分の暮らしで大丈夫か考えてみましょう。
関連記事犬を飼う前に知っておきたいこと!費用・準備・犬種の選び方迎える前に準備するもの
- サークルとクレート(留守番と寝床の場所)
- トイレトレーとペットシーツ
- 重めの食器と水入れ(ひっくり返しにくい)
- ドッグフード、首輪かハーネス、リード
- ペットカメラ(外から様子を見られる)
- 床のマット、コードカバー、ゲート
留守番を上手にさせる工夫
- 出かける前に散歩体を動かして満足させてから出かけると、留守中は寝て過ごしやすい
- 安全なスペースを作るサークルの中にトイレ、水、ベッドをまとめ、いたずらできる物を置かない
- ひとり遊びの道具中におやつを詰めるおもちゃなど、時間をかけて遊べるものを入れる
- 室温を保つ夏も冬もエアコンをつけておく
- 出入りはあっさり出かけるときと帰ったときに大げさにかまわない
- カメラで確かめる吠え続けていないか、体調に変化がないか見る
長く家をあける日は、ペットシッターに散歩やごはんを頼んだり、犬の幼稚園やデイケアを使ったりする方法もあります。
関連記事犬のしつけの基本!教える順番と、叱らずに覚えてもらうためのコツ一人暮らしで犬を飼うときの心構え
- 最後まで面倒を見る 犬は年をとると介護が必要になることもある
- 毎日のふれあいの時間を作る 忙しくても、遊んだりなでたりする時間を毎日とる
- 体調の変化に気づく ひとりで見ているので、食欲やうんちの様子をいつも気にかける
- 自分に何かあったとき 犬がいることを家族に伝え、緊急連絡先を部屋にわかるように置いておく
一人暮らしで犬を飼うのにかかるお金
迎えるときの費用に加えて、ごはん、消耗品、予防、トリミングで、小型犬でも月に1〜2万円ほどかかります。ひとりの収入で支えるので、病気やけがの治療費に備えて、ペット保険か積み立てを考えておきましょう。
関連記事犬の健康管理の基本!予防接種・健康診断・ペット保険の考え方よくある質問
一人暮らしで働いていても犬は飼える?
飼えます。ただし留守番が毎日10時間を超えるような生活なら、ペットシッターやデイケアを使えるかも考えましょう。
子犬を一人暮らしで迎えてもいい?
子犬は数時間おきにトイレやごはんが必要です。迎えてしばらくは休みをとる、家族に手伝ってもらうなど準備が必要です。
留守番中に吠えていないか心配です。
ペットカメラで様子を見てみましょう。吠え続けるときは、運動量や留守番前の過ごし方を見直し、続くなら専門家に相談しましょう。
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