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犬と車でお出かけするには?乗せ方の基本と車酔い・暑さの対策

10月31日更新約3分で読めます

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このテーマのまとめ暮らし・季節・お出かけ

動物病院やドッグラン、旅行など、犬と車で出かける機会は多いものです。でも、車の中で犬が自由に動き回っていると、運転のじゃまになり、急ブレーキのときに犬がけがをすることもあります。この記事では、犬を車に乗せるときの安全な乗せ方と、車酔いや暑さの対策をまとめました。

先に結論
  • 犬はクレートかドライブボックスに入れて、シートベルトで固定する
  • ひざの上や助手席で自由にさせる、窓から顔を出させるのは危険
  • 夏はエンジンを止めた車内に犬だけを残さない。数分で危険な暑さになる
目次
  1. 犬を車に乗せるときの基本
  2. 車の中でしてはいけないこと
  3. 車酔いのサインと対策
  4. 車を嫌がる犬の慣らし方
  5. 夏の車内の危険
  6. 長いドライブと旅行のときの準備

犬を車に乗せるときの基本

乗せ方向いている犬ポイント
クレートすべての犬シートベルトや固定ベルトで動かないようにする。いちばん安全
ドライブボックス小型犬後部座席に固定し、ハーネスにつなぐ
シートカバー+ハーネス中型犬、大型犬後部座席で、短いリードでハーネスを固定する
荷室のケージ大型犬荷物が倒れてこないようにする

首輪につなぐと、急ブレーキのときに首が締まるおそれがあります。固定するのは首輪ではなくハーネスにしましょう。

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車の中でしてはいけないこと

やってはいけないこと
  • 運転する人のひざの上に乗せる
  • 助手席や車内を自由に歩かせる
  • 窓から顔を出させる
  • 犬だけを車内に残して離れる

ひざの上に犬を乗せて運転するのは、安全運転を妨げる行為として交通ルールに違反するおそれがあります。窓から顔を出すと、飛び出しや、飛んできた物で目をけがする危険もあります。窓とドアは、犬がボタンにふれても開かないようにチャイルドロックをかけておきましょう。

車酔いのサインと対策

車酔いのサイン対策
あくびが増える、落ち着かない車を止めて外の空気を吸わせる
よだれが増える、口をくちゃくちゃする休憩を多めにとる。窓を少し開けて換気する
ぐったりする、吐く出発の数時間前にごはんをすませておく
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車を嫌がる犬の慣らし方

車を嫌がる犬は、乗ったあとに動物病院に行くことが多い、車酔いでつらい思いをした、といった経験から「車はいやな場所」と覚えていることがあります。

  1. 車に近づく止まっている車のそばでおやつをあげる
  2. 乗るだけエンジンをかけずに乗り、おやつをあげて降りる
  3. エンジンをかける音に慣れたら、エンジンをかけた車内で少し過ごす
  4. 短いドライブ近所を数分走り、行き先は楽しい場所にする

こわがるときは前の段階にもどり、焦らず進めましょう。

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夏の車内の危険

夏の車内は、エンジンを止めるとわずか数分で犬にとって危険な温度になります。日陰でも、窓を少し開けていても、温度は上がります。

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 車から降りたあと、ハアハアが止まらない
  • ぐったりする、ふらつく
  • 嘔吐やけいれんがある
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長いドライブと旅行のときの準備

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よくある質問

犬は助手席に乗せてもいい?

エアバッグがふくらむと犬がけがをするおそれがあります。後部座席に固定するのが安全です。

車に乗ると吠え続けるときは?

興奮や不安が原因のことが多いです。クレートに布をかけて外を見えにくくし、短いドライブから慣らしましょう。

車酔いは治る?

子犬のときに酔っても、成長とともに慣れる犬は多いです。楽しい行き先とセットにして、少しずつ慣らしましょう。

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