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犬の気持ち・行動の意味

犬が寝言を言うのはなぜ?夢を見ている?けいれんとの見分け方

10月31日更新約3分で読めます

このテーマのまとめ犬の気持ち・行動の意味

寝ている愛犬が「クゥン」と鳴いたり、走るように足を動かしたりすると、思わず笑ってしまいます。でも、あまりに激しいと心配になることもあるでしょう。この記事では、犬が寝言を言う理由と、病気のけいれんとの見分け方をまとめました。

先に結論
  • 犬の寝言や寝ながらの動きは、夢を見ているためと考えられている
  • 名前を呼べば起きて、すぐふだんどおりなら心配いらない
  • 呼んでも反応しない、体が硬く突っ張る、よだれやおもらしがあればけいれんを疑う
目次
  1. 犬が寝言を言うのはなぜ?
  2. よくある寝言と寝ながらの動き
  3. 寝言を言っているときは起こしていい?
  4. けいれんとの見分け方
  5. ぐっすり眠れる環境づくり
  6. 寝言が急に増えたときは

犬が寝言を言うのはなぜ?

眠りには、体は休んで脳が動いている浅い眠り(レム睡眠)と、脳も休む深い眠りがあります。犬は浅い眠りの割合が人より多く、このときに夢を見て、寝言や体の動きが出ると考えられています。

昼間にたくさん遊んだ日や、初めての場所に出かけた日は、寝言が増えるという飼い主も多いです。その日のできごとを夢の中で思い出しているのかもしれません。

よくある寝言と寝ながらの動き

ようす考えられること
クーン、キュンと小さく鳴く夢の中で甘えている、何かを追いかけている
ワンと小さく吠える、唸る夢の中で何かに反応している
足を走るように動かす走っている夢
口をもぐもぐ動かす、しっぽを振る食べる夢、楽しい夢

子犬とシニア犬は、夢を見ているような動きが多くなる傾向があります。

寝言を言っているときは起こしていい?

基本的には、そっとしておきましょう。急に体をさわって起こすと、驚いてかむことがあります。うなされているようで気になるときは、少し離れたところから名前を呼んで起こします。

気をつけたいこと
  • 寝ている犬に急にさわらない
  • 小さな子どもにも、寝ている犬にはさわらないよう伝える

けいれんとの見分け方

夢の動きけいれん
体やわらかく、ぴくぴく動く硬く突っ張る、全身がふるえる
呼びかけ呼ぶと起きる呼んでも反応しない
そのほか起きるとふだんどおりよだれ、おもらし、起きたあとぼんやりする
すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 呼んでもさわっても反応しない
  • 体が硬く突っ張る、全身が激しくふるえる
  • よだれやおもらしがある
  • けいれんが5分以上続く、何度もくり返す

迷ったときは、スマホで動画を撮っておき、動物病院で見てもらうと伝わりやすくなります。てんかんなど脳の病気のことがあります。

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ぐっすり眠れる環境づくり

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寝言が急に増えたときは

シニア犬で、夜中に鳴く、起きて歩き回る、昼夜が逆になるといった様子が加わったら、寝言ではなく認知症の夜鳴きのこともあります。気になるときは早めに相談しましょう。

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よくある質問

犬は本当に夢を見る?

はっきりは確かめられませんが、寝ているときの脳の働きが人と似ていることから、夢を見ていると考えられています。

寝言で吠えるのはよくない?

問題ありません。起こさずに見守りましょう。

毎晩寝言を言うのは病気?

名前を呼べば起きるなら、多くは心配いりません。

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