犬と暮らす人の情報ノート
犬の気持ち・行動の意味

愛されてる犬の特徴とは?表情や行動に出るサインと愛情の伝え方

10月31日更新約3分で読めます

このテーマのまとめ犬の気持ち・行動の意味

たっぷりかわいがっているつもりでも、愛犬にちゃんと伝わっているのか気になるものです。愛されている犬には、表情や行動に共通する特徴があります。この記事では、愛されてる犬の特徴と、愛情不足のときに出やすいサイン、愛情を上手に伝える接し方をまとめました。

先に結論
  • 愛されてる犬は、表情がやわらかく、飼い主のそばで安心してくつろぐ
  • 留守番で落ち着いて見送れるのも、飼い主を信頼しているしるし
  • 愛情は量より伝え方。ほめる・遊ぶ・決まった生活リズムが安心につながる
目次
  1. 愛されてる犬の特徴は安心しきった表情と行動
  2. 飼い主をじっと見つめる
  3. 出かけるときに落ち着いて見送る
  4. 自分からそばに来てくっつく
  5. 愛情不足を感じている犬のサイン
  6. 愛情が伝わる接し方

愛されてる犬の特徴は安心しきった表情と行動

愛されてる犬のいちばんの特徴は、飼い主のそばで安心しきっていることです。気持ちが満たされている犬は、体の力が抜け、表情もやわらかくなります。

当てはまるものが多いほど、愛犬は今の暮らしに安心しているといえます。

飼い主をじっと見つめる

犬は、信頼している相手とはやさしく目を合わせます。飼い主と犬が見つめ合うと、お互いに幸せを感じるホルモンが増えることも知られています。

ただし、知らない犬をじっと見つめるのはケンカのサインになります。見つめ合いは、目がやわらかく、体の力が抜けているときの話です。

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出かけるときに落ち着いて見送る

出かけるときにあっさり見送られると、少しさみしく感じるかもしれません。でも、落ち着いて留守番できるのは「飼い主は必ず帰ってくる」とわかっているからです。

反対に、出かけようとすると激しく鳴く、留守中に物を壊すといった様子が続くときは、ひとりになることへの不安が強いのかもしれません。

自分からそばに来てくっつく

好きな相手とは、少しでも長く一緒にいたいものです。自分から横に座る、足元で昼寝をする、家の中で後をついてくる、といった行動は愛情と信頼のしるしです。

関連記事犬が飼い主を信頼している行動とは?信頼のサインと関係の深め方

愛情不足を感じている犬のサイン

かまってもらえない時間が長い、生活が急に変わったといったとき、犬は不安やストレスを行動で表します。

行動考えられる気持ち
飼い主に向かって吠え続けるかまってほしい、退屈
家具やスリッパをかじる退屈、運動不足、不安
トイレ以外で排泄する不安、環境の変化
前足をしつこくなめる、かむストレス、かゆみ
ポイント
  • こうした行動は、皮膚病や痛みなど体の不調でも起こる
  • 続くときは、まず動物病院で体のトラブルがないか確かめる

愛情が伝わる接し方

  1. ほめるよいことをしたら、その場ですぐほめる。声とおやつで「うれしい」が伝わる
  2. 一緒に遊ぶ・散歩するにおいをかがせながらの散歩や、引っぱりっこなどの遊びで気持ちが満たされる
  3. 生活のリズムをそろえるごはんや散歩の時間が決まっていると、犬は安心して過ごせる
  4. ひとりで休める場所をつくるかまいすぎず、休みたいときに休めるハウスを用意する

叱ったり叩いたりするしつけは、犬を不安にさせ、信頼を損ないます。できたことをほめて伸ばすのが、今のしつけの基本です。

関連記事犬のしつけの基本!教える順番と、叱らずに覚えてもらうためのコツ

よくある質問

かわいがりすぎると、わがままになる?

かわいがること自体は問題ありません。要求に毎回すぐ応えると、要求吠えが増えることはあるので、落ち着いたときにかまうようにしましょう。

留守番のときに鳴くのは愛されていないから?

愛情とは別に、ひとりになることへの不安が強い犬もいます。短い留守番から少しずつ慣らしていきましょう。

愛されてる犬は長生きする?

安心して暮らせることや、体の変化に早く気づいてもらえることは、健康にもよい影響があると考えられます。

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