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お手入れ

犬の爪切りの頻度はどのくらい?伸びすぎのサインと切るタイミング

10月31日更新約3分で読めます

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このテーマのまとめお手入れ

犬の爪は、猫のように自分でとぐことができません。放っておくと伸び続け、歩きにくさやけがにつながります。この記事では、犬の爪切りの頻度とタイミング、伸びすぎたときのトラブルをまとめました。

先に結論
  • 爪切りは月に1回が目安。伸びやすい犬は2〜3週間に1回
  • 床を歩くとカチカチ音がする、立ったとき爪が床につくなら切りどき
  • 地面につかない狼爪(ろうそう)は削れないので、特に見落とさない
目次
  1. 犬の爪切りの頻度の目安
  2. 爪切りのタイミングがわかるサイン
  3. 爪が伸びやすい犬
  4. 狼爪(ろうそう)を忘れない
  5. 爪を伸ばしたままにするとどうなる?
  6. こまめに切るとお手入れが楽になる

犬の爪切りの頻度の目安

犬のタイプ頻度の目安
ふつうの成犬月に1回
室内で過ごすことが多い犬・小型犬2〜3週間に1回
アスファルトをよく歩く犬1〜2か月に1回(爪の状態を見て)
シニア犬・運動量の少ない犬2〜3週間に1回

2週間に1回は爪をチェックし、伸びていたら切ると覚えておくと安心です。散歩で爪がすり減る犬でも、狼爪や前足の内側の爪は伸びていることがあります。

爪切りのタイミングがわかるサイン

ひとつでも当てはまれば、切りどきです。

爪が伸びやすい犬

足裏の毛が伸びていると、爪が伸びたことに気づきにくく、フローリングで滑る原因にもなります。爪切りと一緒に足裏の毛も整えましょう。

関連記事犬のカットはサロンと自宅どっちがいい?料金の目安と自分で切るコツ

狼爪(ろうそう)を忘れない

狼爪は、前足の内側、人の親指にあたる位置にある爪です。犬によっては後ろ足にもあります。地面につかないため削れず、伸び続けて丸まり、皮膚や肉球に刺さることがあります。

気をつけたいこと
  • 狼爪は他の爪より伸びるのが早い
  • 丸まって皮膚に刺さると、出血や化膿の原因になる
  • 爪切りのたびに必ず確かめる

爪を伸ばしたままにするとどうなる?

トラブル内容
歩きにくくなる爪が床について指が浮き、踏ん張れない。関節や腰に負担がかかる
巻き爪丸まった爪が肉球に刺さり、痛みや化膿が起きる
爪が割れる・折れるカーペットなどに引っかけて、根元から折れて出血する
血管が伸びる爪の中の血管も一緒に伸び、短く切れなくなる

爪が伸びると歩くのを嫌がり、散歩や遊びが減ってしまうこともあります。人の手や子どもの肌を引っかいてしまうのも心配です。

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 爪が肉球や皮膚に刺さっている
  • 爪が根元から折れて、血が止まらない
  • 爪のまわりが腫れている、膿が出ている
  • 足をかばって歩く、さわると痛がる

こまめに切るとお手入れが楽になる

爪の中の血管は、爪が伸びると一緒に伸び、こまめに切ると少しずつ短い位置に戻っていくといわれます。少しずつ回数を多く切るほうが、犬にとっても飼い主にとっても楽です。

自分で切るのが不安なら、動物病院やトリミングサロンで爪切りだけを頼むこともできます。料金は数百円〜1000円ほどが目安です。

関連記事犬の爪の切り方!白い爪と黒い爪の切り方、嫌がるときと出血したとき

よくある質問

散歩をしていれば爪切りはいらない?

すり減るのは地面につく爪だけです。狼爪や前足の内側の爪は伸びるので、チェックは欠かさずに。

子犬はいつから爪切りする?

家に迎えたらすぐ、足をさわる練習から始めましょう。子犬の爪は細く伸びやすいので2週間に1回ほどが目安です。

爪切りの代わりにやすりでもいい?

やすりだけでも短くできます。時間はかかりますが、切りすぎの心配が少なく、黒い爪の犬には向いています。

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