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犬の気持ち・行動の意味

犬の視界はどう見える?見える範囲・色・視力と、目が悪くなったサイン

10月31日更新約3分で読めます

このテーマのまとめ犬の気持ち・行動の意味

愛犬の目には、世界がどのように映っているのでしょうか。犬の目は人とはしくみが違い、得意なことと苦手なことがあります。この記事では、犬の視界の広さや視力、色の見え方と、目が悪くなったときのサインをまとめました。

先に結論
  • 犬の視界は約250度と人より広く、動くものを見つけるのが得意
  • 視力は0.3ほどで、細かいものや近くはぼんやり見えている
  • 色は青と黄色が見分けやすく、赤や緑は見分けにくい
目次
  1. 犬の視界は人より広い
  2. 犬の視力と得意なこと
  3. 犬が見ている色
  4. においと音で見え方をおぎなっている
  5. 目が悪くなったときのサイン
  6. 視力が落ちる主な目の病気

犬の視界は人より広い

犬人
見える範囲約250度(犬種で差がある)約180〜200度
視力0.3前後1.0前後
見分けやすい色青、黄色赤、緑、青など
暗いところ得意苦手
動くものとても得意ふつう

犬は目が顔の横寄りについているため、まわりを広く見渡せるのが特徴です。鼻の長い犬種ほど視界が広く、鼻の短い犬種はやや狭くなります。

犬の視力と得意なこと

犬の視力は人の3分の1ほどといわれ、細かい形はぼんやり見えています。一方で、動くものを見つける力はとても優れていて、遠くで動く小さなものにもすぐ気づきます。

暗いところでも、人よりよく見えます。目の奥に光を反射するしくみがあり、少ない光でもものを見られるためです。写真で犬の目が光るのはこのためです。

犬が見ている色

犬は色がわからないといわれた時代もありましたが、今は青と黄色を中心に色を見分けていると考えられています。赤や緑は、黄色っぽい色や灰色っぽく見えているようです。

ポイント
  • 芝生の上で遊ぶおもちゃは、赤より青や黄色が見つけやすい
  • 赤いボールは、緑の芝生にまぎれて見えにくい

においと音で見え方をおぎなっている

犬は、目だけでなく鼻と耳でまわりを知っています。飼い主の顔がはっきり見えなくても、においや声、歩き方で誰かをすぐに見分けます。

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目が悪くなったときのサイン

目が見えにくくなると、においや音にこれまで以上に敏感になります。家具の配置をなるべく変えず、さわる前に声をかけてあげましょう。

視力が落ちる主な目の病気

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 目が赤い、痛そうに目を閉じる
  • 目が急に白くにごった、大きく見える
  • 急にものにぶつかるようになった
関連記事犬の皮膚・目・耳のトラブル一覧!かゆみや赤み、目やにの原因

よくある質問

犬はテレビが見える?

今のテレビは映像がなめらかなので、見えている犬も多いと考えられています。

犬は飼い主の顔がわかる?

表情を見分けられるといわれていますが、においや声も合わせて判断しています。

目が見えなくなっても暮らせる?

においと音で慣れた家なら、落ち着いて暮らせる犬が多いです。環境を変えないことが大切です。

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